今週はこの曲。
この曲もradikoで。前から知ってはいたけど、春の何かが始まりそうな感じと、この曲のキラキラしたサウンドが合ってるかなと思いました。
今、ユジク阿佐ヶ谷で「アレハンドロ・ホドロスキー特集」をやってて、昨日は「リアリティのダンス」を見ました。今日は「エル・トポ」を見る予定。
12月にアレハンドロ・ホドロスキー監督の「エンドレス・ポエトリー」を見て、「なにこれ！？」とインターネットで監督の事を調べたのです。そんなことは初めてで、このユジク阿佐ヶ谷の特集は、実にタイムリーでありました。
私なりの感想ですが、監督は変態ですが、かわいいものが好き、そして情熱的な温かい気持ちを持っている、という感じ。もっとシンプルに作れば、わかりやすく感動できると思うけど、変態とかわいい小物やらなんやらの映像がドバっと入っていて、話が流れて行ってしまう感じ。でもそれがこの監督の表現したいものなんだよね。
あとは、スマホゲームから足を洗いたいと思い、アクリルたわしを編んだりしました。そんな感じ。