今週のYouTubeはこれにした。
チャップリンの映画とか連想しました。
今日は「ギタリスト」で検索をかけたら、「世界の有名ギタリスト」というミックスリストが出てきたので、流し聞き。
わけわからんくなった。一つの単語をずっと繰り返してると、自分が何を言ってるかわからなくなる感じですかね。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、昔は苦手でしたけど、今はそんなに苦手意識なく聞けました。でもやっぱりギタリストって、独特なところに行ってしまいがちかも?ギタリストの音楽のとらえ方みたいな?それだけ個性が出せる楽器という考え方もあるね。
ウェスモンゴメリさんて、右手は親指しか使ってなくてびっくりしました。
そんな感じ。