三宅純さん

オリンピックの閉会式、日本のとこだけネットで見ましたよ!

そしたら君が代に素敵な和音がついていて。なので検索したところ、三宅純という人だった!ということで今週のYouTube はこれにした!

私は子供のころ合唱団に入っていたので、こういう雰囲気はなじみがあるのでこれにしました。まだすべてのYouTubeをチェックしたわけじゃないけど。

インタビューとかを見たらいろんな国の言葉で曲を作っていらっしゃるようで、そこにどんな意味があるかはよくわかりませんが、リズム感は変わってくるかなあ、とは思いました。あと、なまり(ひっかけて出すとか?)とか、声の出し方とか(舌を巻いたり、のどをこするような音を使ったり??)

合唱団の時は、ルーマニアやハンガリーの歌をうたいましたが、ちょっと西洋の音楽よりも民謡的なマイナーコードみたいな、うまく言えませんが、それが遠い国を連想させてと同時に郷愁のようなものも感じて素敵だなあと思ったものです。

 

そういえば宮沢賢治はエスペラントを学んでいたとか。ということでエスペラントを調べたところ、「中立公平で学びやすい国際共通語」とのこと。国じゃないんだ!と衝撃でした。心の隅に留めておこうと思いました。

 

実は昨日イーハトーブフェスティバルに田島貴男さんを見に行ってきました。個人的には「青空の向こうから」がとてもよかった!なんか沁みたー!

 

そんな感じ!