ピチカートファイヴ

今日のYouTubeはピチカートファイヴにしました。

このライブは、私が初めて見たピチカートファイヴのライブの時のだと思います。

「女王陛下のピチカートファイヴ」を聞いて好きになって、いつかライブを見たいなー、と思っていたのですが、田島さん時代のピチカートファイヴには間に合いませんでした。

初めて「女王陛下のピチカートファイブ」を聞いたときは、音楽ってこういう華やかなのもあるんだ、みたいな感じで、だいぶカルチャーショックだったと思います。ストリングスとか、ビブラフォンとか、その他いろいろな楽器、もしかして今まで聞いてた軽音楽に入っていたかもしれないけど、注目してなかった、聞こえてなっかたものが、こんなに音楽を華やかにするんだ!と思いました。

そして、パーカッションが入ってるライブを見たのもこれが初めてでした。なんか大人っぽいなあ、素敵だなあ、と思った気がします。

このライブは手品で鳩が出たりして、夢のように楽しかった記憶です。

ピチカートファイブは、作曲やアレンジのテキストとしてもたくさん聞きました。オシャレに聞こえるコードとか?(恥ずかしいわね)まあでもあまり忠実に真似できてないところが、私の個性になっていたりして?

 

今日はモナレコードでランチライブでしたよ!

ベストは尽くした。リズムのことは、緊張してどこかに飛んだね。そして、スタッフの人に「得意なところを生かして緩急をつけるとよいと思います」といわれたので、(確かに!)ちょっとそれも合わせて考える。

そんな感じー!