妖怪

妖怪って、人間の俗っぽい所を凝縮したような悲しさと可笑しさが同居したようなイメージ、とともに異世界との狭間からピョコっと飛び出すような手の届かない特別な存在かなと思います。

人間て、一歩引いてみると、妖怪みたいな可笑しさがあって、そうやって自分や周りの人を暖かくかつユーモラスにみれるといいと思う。で無理して繕わない。妖怪みたいなカッコ悪い自分を肯定。

あと、異世界がちらっと見えるのは、一流のスポーツ選手の上手く行っている時の無の境地とか、祭りの我を忘れて踊ったりするのを連想させます。たぶんその感じに出会うためには我を忘れて、信じて、打ち込むことが唯一の道かなと思う。

私の考える水木イズムは、そんな感じかな~?

幸せって何でしょうね。

でも、水木先生の訃報で、一時はマイブームだった水木イズム(あくまでも私の理解の)、思い出させてくれてありがとう、です。なんだか力が抜けて幸せな気分がやってくるんだよね。

もっと、水木先生の幸福論の理解を深めたいです。

ご冥福をお祈りします。